MAR.11

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今週、何度も足を運んでいる鎌倉。週末も現場で格闘すること18時間。疲労困憊。まもなく竣工。
あとは建具を作るだけ!

 



Weekly News 2016.03.12 Saturday

MAR.5

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鎌倉のマンションリノベーションも、大工工事がだいたい終わり、タイル張りやペンキなどの仕上げ工事がはじまった。
僕も10年以上、大工をやってきたけど、とくにリノベーションでの木工事は、既存建物のモジュールに合わせた、現場での臨機応変な対応や、現場経験が問われる。
今回、ここの現場を担当してくれた、大工さんは僕の手書きの図面とマンガ絵だけでも、十分に意図を理解してくれて、現場を納めてくれた。
格好だけの内装大工は世の中にたくさんいるけど、こうした本物の大工に会えることは、とてもありがたいこと。
職人は日々の努力に裏切りはない。技術は身につけたら決して廃れてはいかない。僕も元大工の端くれとして本物の職人が活きる設計を精進していきたい。そう身を引き締める想いになった。

 



Weekly News 2016.03.08 Tuesday

FEB.26


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 - I just finished up your Snaggle Paw. It came out great. Many thanks for your patience. Will we be shipping this to you? If so I'll need your shipping address. Many thanks!
Danny


ダニーから「君のサーフボードができたよ」と午前1時。
去年の7月サンフランシスコ〜ラスベガス〜ロスへ旅したときに訪れた、Danny Hess Surfboard Factory (Wood Shop
日本から持っていった鉋(カンナ)をプレゼントすると、じゃお返しに...と、手渡してくれたレッドウッド材のHandplanes。ほんとは隣にあったウォールナット材のやつが欲しかったけど、英語力が足りなくて言えなかった..  その後、工場の傍で転がっていた木製のフィッシュボードがものすごくかっこよくて一目惚れして、そのままオーダーして日本へ戻った。もう少しでそれが来ると思うとわくわくして今日は寝れないかもしれない。。
いつか僕も作れたら、、と思っている木をシェイプしたサーフボード。おびただしい枚数の図面を書きながら、大好きな木と海に想いを馳せて迎える夜明け。


 



Weekly News 2016.02.25 Thursday

FEB.20

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今週は現場調査で西方面へ。クライアントは、以前からお付き合いのある企業の社長さん。僕のデザインを必要としてくれるなら、近くても遠くても、仕事の大小も関係ない。
大切なのは、距離ではなく価値観。量ではなく質。近頃は本気でそう思っている。
 



Weekly News 2016.02.20 Saturday

FEB.16

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2012年のこと。お寿司屋さんから住宅へのリノベーション案件で、北海道へ行った。美しい広野と白樺の森が広がる、美瑛町という小さい街。
その物件の設計をして、同じ町内に住む大工さんの棟梁と見習いのやっち、水道屋の柴ちゃん、電気屋のムコ殿。バラエティー豊かな職人たちと一緒になって毎日トンカチを振るった。
この街で生まれ育ったクライアントの奥さんは、美瑛の白樺樹皮を使ってカゴを編んでいる。とにかく勉強熱心で明るい彼女は、白樺が住む森のおくりものでたくさんの物を作って、その家にスイノカゴという名前をつけた。( https://www.instagram.com/__suinokago/ )
あれからだいぶ経ったけど、納めたドアや、壁面、家具たちはどうなっているかな。スイのカゴたちと共に、いい顔になってくれているとうれしい。




 



Weekly News 2016.02.16 Tuesday

FEB.11




建築設計事務所とは別に、犬や猫に関わる仕事も10年くらいしてきた。(www.we-original.com)
だから、ペットと暮らすインテリアや住環境については人一倍考えてきたし、国内外問わず犬猫に関わるいろいろな物も見てきた。
そのなかでも、鈴木衣津子さんの犬のイラストが好きで、アメリカのオンラインストアで買ったプリント画を額装して自宅に飾ってある。自分の飼っている犬のことは当たり前に愛してやまないのだけど、この絵のなかのジャックラッセルの目は、温かくうちの娘や犬や猫をそっと見守ってくれているような・・なにか、違う形で繋がっている家族のように思えてならない。
鈴木さんご本人にはお会いした事はないのだけれど、どんな気持ちでたくさんの犬たちを書いているのかいつか聞いてみたい。


 



Weekly News 2016.02.11 Thursday

FEB.6

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月曜日、現場に行って細かな納まりを図面に書いて打ち合わせ。
火曜と水曜はアトリエで新築物件の矩計図と向き合う。木曜は工場で家具図面とにらめっこ。なんだか、図面ばかりやっていた1週間だった。
僕は、建築士になるずっと前、大工のときから、あまり細かく指示されるのも好きじゃなかった。図面ではこう書いてあるけど、あと10cmずらしたほうが使い易いじゃないのかとか、納まりが綺麗なんじゃないのかとか、小僧のくせに現場監督に言って変更してもらったこともあった。
だから設計の立場となった今も、そこは現場合わせで・・とか、いつものあの納まりで・・、そこは使い易い感じで・・、とアバウトな具合。作っている人からすれば、細かく指示してもらったほうがはっきり言って楽だ。そのほうが実際に間違いもない。でも、そういう人は責任もない。
作る物は決まっているのだから、細かいところは作る人が現場で熟考してくれたほうが、図面上で決まったことなんかよりもっといいものができる。幸い今のチームはそういう気持ちで仕事してくれていると思う。設備屋の上着にもそう書いてあるし。



 



Weekly News 2016.02.06 Saturday

JAN.30

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濱田英明さんに撮ってもらった建築事務所ホームページ用の写真。その中の何点かを僕が作っているフレームで額装させてもらった。
濱田さんの写真は、人が写っていなくても、まるでその空間にその主人がさっきまでいたような、ぬくもりのような空気感があるから不思議だ。
ホームページの写真も単なる施工事例の撮影ではなく、濱田さんが切り撮る風景がいくつも折り合ってできたポートフォリオのような雰囲気になった。
http://www.we-home.jp/


 



Weekly News 2016.01.30 Saturday

JAN.23



今週は、小金井の現場と、鎌倉の現場。共に順調に進んでいて、道すがら、次の現場の納まりを考える。
納まりについてのことは、寝ても覚めても考えているけど、ドライブがてらのこの時間はちょうどよく、閃いたことをすぐに現場で形にすることだってできる。
そして週の半ばには建築関係の取材があった。大工をやってきたこと、建築士になった理由、犬や猫に関わる事業のこと、ドッグフードの会社のことなど、スタッフのこと・・・いろいろな事を話した。
自分のことをあらたまって自分で話していると、客観的にも自分の近い将来ことを考える良いきっかけになる。
数年前に入間から鎌倉まで開通した圏央道。このドリームロードで考えていたことは静かに着実に色鮮やかな現実になってきている。


 



Weekly News 2016.01.23 Saturday

JAN.15



まもなく確認申請をひかえる、小屋のような住宅の図面とずいぶんと長いこと向き合っている。
建物の配置についてを模索しながら、アメリカを旅したときにMe&Arrowのなつこさんが連れてってくれたTopangaの森を思い出す。
そこは、着いた瞬間にとても胸が躍る感覚だった。
ヒッピーのおじさんが建てたという、工法や建て方もはちゃめちゃかつ独創的な小さな小屋がいくつも点在していて、何人かのクリエイターがその場所を共有している。朝早い時間、ヨギサーファーらしき建築士が小屋で珈琲をのみながら図面を書いていて、山猫がふらふらと来ては客人のぼくらにもとてもよく懐いた。話を聞くとロスの都心の現場が多く、とても忙しくしていると言う。ビーチとこの小屋をつなぐ道中は彼女にとってのアイデアハックになっているようだ。
媚びなくてもほどよく世間にフィットして、好きな人と好きな物を作り、ストレスとも少し違うやわらかい緊張感を持っている。くたびれたジップアップパーカーさえもやたらとかっこよかった。
そこで出会った人、物、価値観、ヒッピー的な建築の考えや、動物との関係が、ぼくの今の建築やセルフイメージに合わさった気がした。



Weekly News 2016.01.15 Friday


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