DEC.10

 

大工が屋根下地をして、板金屋がルーフィング(屋根材を葺く前の処理のこと)を敷いている間に、柱や梁を現調して、電気図面に

落とし込み、サッシの高さや、各部屋の天井高を決めていく。

今回は外壁がガルバニウム鋼板の平葺きと、モルタル吹きの2パターンのデザインなので、窓は外壁の割り付けに影響するとか、水切りはどうしようか、とか。

建ってから原寸をおって決めていくことは意外に多くて、肝心要なサイズやメッセージは、職人や監督などみんなが共有できるようにマジックで躯体に書き込んでおく。

こういったことを伝えるのに、SNSを使う人も多いけど、現場の手紙が一番だと思ってる。

 

 

 




- 2016.12.16 Friday
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